一次試験ガイド|STCラボ

7科目の勉強に、
あなたに近い合格者の実例を。

試験の基本を押さえたら、勉強の進め方・苦手科目・仕事との両立へ。合格者が何を選び、何を変えたのかを探せます。

  • 7科目・各100点
  • 総点60%以上が基準
  • 2026年度合格率 23.0%

制度確認:。2026年度一次試験は8月1日・2日に実施済み。合格基準の詳細・公式出典は以下に掲載しています。

今の悩みから選ぶ

一次試験の基本|7科目・合格基準・合格率

一次試験は、経営に関する幅広い知識を問うマークシート方式の試験です。受験資格に年齢・学歴の制限はありません。

一次試験の7科目と試験時間(各100点)
科目時間
経済学・経済政策60分
財務・会計60分
企業経営理論90分
運営管理(オペレーション・マネジメント)90分
経営法務60分
経営情報システム60分
中小企業経営・中小企業政策90分

7科目をどう回す? 学習時間を記録し、科目ごとの偏りを見直した実例

合格点・足切り・科目合格

合格基準は、受験した科目の総点数の60%以上、かつ1科目でも満点の40%未満がないことを基準として、試験委員会が相当と認めた得点比率です。7科目すべてを受ける場合は、420点/700点が基本の目安です。全科目で60点以上を取る必要がある、という意味ではありません。

60点をどう取りに行く? 428点で突破した齊木さんの得点戦略

科目合格は満点の60%を基準に判定され、翌年度・翌々年度は申請によりその科目が免除されます。免除科目がある場合は、その年に受験する科目で全体の合格基準を判定します。一次試験に合格すると、それまでの科目合格による免除申請資格はなくなります。受験科目を決める前に、その年度の案内を確認してください。

複数年でどう組み立てた? 科目合格を使い、苦手科目と向き合った高田さんの実例

合格率・日程・公式の過去問

最新の2026年度一次試験の合格率は23.0%です。欠席科目のない受験者17,829人に対して、合格者4,099人。合格率は試験全体の結果であり、個人の合格可能性や必要な勉強時間を表す数字ではありません。

短期間でも目指せる? 5カ月合格を支えた経験と、模試後に変えたこと

2026年度は8月1日(土)・2日(日)に実施され、9月1日(火)に合格発表がありました。次の受験に向けた日程・申込期間は、公式の最新案内で確認しましょう。一次試験合格者は、原則として合格年度と翌年度の二次試験を受験できます。

公式資料:令和8年度一次試験案内(PDF) / 令和8年度一次試験統計(PDF) / 一次・二次の過去問 / 最新の試験案内

勉強法・教材は、自分の条件から選ぶ

独学か予備校かを決める前に、使える時間・既に知っている分野・一人で復習を続けられるかを比べましょう。同じ方法でも、合格者の出発点は違います。

掲載する期間・得点・方法は本人の体験です。最短期間や標準学習時間を保証するものではありません。

苦手科目・得点不足は、配分から見直す

「全部を完璧にする」と「苦手科目を放置する」の間に、得点戦略があります。過去問で、知識不足・解き方・時間切れのどこに課題があるかを分けてから、合格者の判断と比較してみてください。

「60点でよい」は、40点未満の科目があってよいという意味ではありません。体験談の「捨てる」という判断も、当日の受験放棄や足切りの容認とは分けて読みましょう。

仕事・家庭と両立する時間のつくり方

まとまった時間が少ないなら、勉強時間の総量だけでなく「どの場所で、何をするか」を比べると、自分の生活に置き換えやすくなります。

直前期は、復習と当日の準備を絞る

ほかの合格者と比べる・二次試験へ進む

このページはSTCラボの公開記事を、受験生の悩みに沿って案内しています。制度は公式資料、学習方法は各記事の体験談に基づきます。古い体験談の制度・教材情報は、受験年度に合わせて確認してください。