中小企業診断士|合格後ガイド

合格から、その先の活躍へ。

中小企業診断士試験の合格はゴールではなく、新しいスタートです。 登録に必要な実務から、1年目の活動、企業内・副業・独立などのキャリアまで。 「合格後、次に何をすればいい?」を、制度と実際の診断士の経験からたどれるように整理しました。

新規登録の実務要件 15日以上
二次試験合格者の申請 合格後3年以内
登録の有効期間 5年間

※制度情報は2026年9月時点の中小企業庁公開情報をもとにしています。 手続きの際は最新の公式情報をご確認ください。

合格後から活躍までの5ステップ

すべてを一度に決める必要はありません。 まず登録までの道筋を押さえ、その後に実務・人脈・専門性・働き方へと視野を広げていきます。

合格したら、まず登録までの道筋を確認する

二次試験に合格しただけで、自動的に中小企業診断士として登録されるわけではありません。 まずは必要な実務経験と登録までの流れを押さえておきましょう。

まず読む

中小企業診断士の登録方法を確認する

実務補習、診断実務、実務従事など、 合格後から登録までにどのような方法があるのかを整理した記事です。

登録までの流れを見る

登録前に押さえておきたいこと

二次試験合格者が新規登録を申請する場合、 原則として二次試験合格後3年以内に、 実務補習または中小企業者への診断・助言業務等を合計15日以上行う必要があります。

中小企業庁の新規登録案内を確認する

実務補習・実務従事|最初の実践を選ぶ

登録要件を満たすためだけではなく、 学んできた知識を実際の企業支援で使う最初の機会でもあります。 日程・費用だけでなく、どんな経験を積みたいかも考えて選びましょう。

診断士1年目|仲間・専門性・活動の土台をつくる

登録前後には、診断士協会、研究会、マスターコースなど、 活動を広げるさまざまな選択肢があります。 全部に参加するのではなく、自分が何を得たいのかから考えてみましょう。

1年目の全体像

中小企業診断士1年目の仕事・活動を知る

実務、研究会、セミナー、執筆など、 診断士になった後にどのような活動をしているのかをアンケートとともに紹介しています。

1年目のリアルを見る

資格を仕事に活かす|企業内・副業・独立・キャリア

中小企業診断士の活かし方は一つではありません。 本業で知識を活かす、社外活動を始める、専門性を育てる、 将来独立するなど、自分の状況に合った道を探していきます。

まず全体を見る

中小企業診断士には、どんな仕事がある?

経営診断・コンサルティング、公的支援、研修、執筆など、 中小企業診断士が関わる仕事の全体像を確認できます。

診断士の仕事を見る
仕事を具体的に知る

商工会・商工会議所では、診断士はどんな仕事をする?

経営相談員、専門家派遣、セミナー講師など、 公的支援機関と中小企業診断士の関わりを紹介しています。

記事を見る

合格者は、その後どう動いた?

制度や一般論だけでは、合格後の姿はなかなか見えません。 STCラボでは、実際の合格者に、資格取得後の行動やキャリアまで聞いています。

合格後すぐ、実務の現場へ

試験で学んだ知識と実際の企業支援。 現場に出て初めて感じた診断士としての責任とは。

りょうすけさんの合格後

実務から研究会へ、活動を広げる

STC実務従事、プロコン、研究会へ。 本業以外のつながりが、本業にも良い影響を与えています。

中尾さんの合格後

本業の強みと診断士を掛け合わせる

企業内で実績を作りながら副業申請を進め、 海外ビジネスとの掛け合わせや将来の独立を考える実例です。

Tさんの合格後

40代から、キャリアの選択肢を広げる

早期退職と転職を経験し、 企業内診断士として活動しながら将来の独立も視野に入れています。

キャリアの実例を読む

登録後に独立。顧問契約3件から始まった現実

診断士登録後に独立し、 前職時代の人とのつながりから顧問契約へ。 資格を仕事につなげた実例です。

高田さんの独立後を読む

登録後も続く|5年ごとの資格更新

中小企業診断士は、登録して終わりではありません。 活動を続けながら、専門知識の補充と実務の要件も意識しておきましょう。

登録後に確認

中小企業診断士の資格更新を知る

5年間の登録有効期間と、 更新時に必要となる専門知識・実務の要件について整理しています。

資格更新の記事を見る

通常の更新登録の基本

専門知識の補充 5回以上
診断・助言等の実務 30日以上
中小企業庁の更新登録案内を確認する

まだ受験中の方は、今の段階から探せます

合格前の方は、現在の学習段階に合ったSTCラボのハブページから必要な情報を探してください。

合格は、診断士としてのスタート。

すべてを一度に始める必要はありません。 今の自分に必要な一歩を見つけ、そこから活動の幅を広げていきましょう。

ページ上部へ戻る